寝る前にホッと一息入れるために飲むコーヒーで眠れなくな
ってしまうことがあります。それはコーヒーに含まれている
カフェインに覚醒作用があって眠れなくなってしまうのです。
このカフェインが中枢神経系に作用して覚醒状態を強めて集
中力と連想力を高め疲労感と眠気を減少させるようです。眠
くなる物質はメラトニンで、メラトニンを促すのはセロトニ
ンです。
そしてそのセロトニンを生成するのはトリプトファンという
必須アミノ酸です。コーヒーを飲んでホッとしたりするのは
脳内のセロトニンがコーヒーのカフェインによって高まると
いう効果があるからです。
セロトニンは不安感やイライラを鎮める効果があります。鬱
病でお薬で治療されている方はカフェインの摂りすぎによっ
て治療と相反する結果になってしまうことになってしまうの
で、牛乳を加えてカフェオレにするか、カフェインレスのコ
ーヒーを選ぶことがいいです。
コーヒーにはストレスを緩和する力がありまし、脳がリラッ
クスして、気分もリフレッシュして疲労感を取り去ってくれ
る効果もあるようです。